マオヤンのFX広場

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2016年の金利の動向を探る

5月 26th, 2016 · スワップポイント

スワップとは本来の意味としては「交換」ですが、FXなどではス異なる通貨を交換するという事から使われる様になりました。
FXなどの投資を行う際にはスワップ金利やスワップポイントの略としてFXで得る事が出来る金利差によって生じた利益の事を言います。
各国通貨には各国が法に則り定めた金利がありますが、日本は世界的に見ても超低金利でわずか0.1%と言われています。
アメリカは0.5%、ユーロ圏のヨーロッパは0.0%、スイスではマイナス1.25%といった様に、主要先進国ではとても低い金利なのに対して、南アフリカでは7.0%、トルコリラでは9%といった様に新興国では比較的金利が高いものとなっています。
また、オーストラリア2.0%、ニュージーランド2.25%というのもチェックしておきたいところです。

ところで、昨年はアベノミクスによって株価は上昇し、昨年の4月には終値が15年ぶりに2万円台を超え、6月には更に高値を付け、2000年のITバブル時の価格を18年ぶりの高値をたたき出したのも記憶に新しいのではないでしょうか。
では2016年の株価や円の価格はどうなのでしょうか。

明るい見通しが出来そうな事としては2年ほど低迷気味だった世界的な景気が2016年には若干回復する見通しだと言われている事、日銀の金融政策の継続、米国金融政策によって利上げが予想されている事などで明るい見通しであるとする経済専門家も。

しかし、逆に不安要素が有るとして注意を促している経済専門家もいます。
石油価格の低下や格付け会社が調査し、公表している市場動向や企業の業務内容、財務状況などを総合的に判断し、格付け会社にもよりますが、最高ランクのAAA(トリプルエー)からAA、A、BBB、BB、Bなどに分かれています。
この格付けランクのうちAまでは投資適格対象とされ、BBBでは中程度のリスクが有ると見なされます。
このランクのうち、投資非適格とされるBB以下はジャンク債と呼ばれていますが、今年はこのシェールガス問題をはじめとするエネルギー関連会社のジャンク債問題の表面化、中国など新興国の上昇景気失速、消費税引き上げによる景気後退に対する不安要素が2016年後半には徐々に強くなってくると言われています。

こういった問題を考慮しながらリスクを最小限に抑えられる株価銘柄を選ぶのも資産運用や投資には必要になってきますので、世界的な動向や日本の経済動向にも注目しておきたいものです。

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経済状況がインカムゲインの相場へ与える影響

3月 4th, 2015 · スワップポイント

様々な金融資産から出る配当や利子によって算出される収入がインカムゲインです。
株式の配当金や預金で生じる利子、さらにはFXのスワップ金利もインカムゲインに該当します。
資産を所有している状態でも収入が発生しますので、一部では不労所得ともいわれています。
金融資産は経済状況などで価値が大幅に変化することもありますので、相場を把握していきながら売買のタイミングを図っていくようにしましょう。

そんな中でFX投資の中でスワップポイントを活用している人がいます。
為替の金利差を利用して儲けていくことは、インカムゲインを得るための投資手段と言えるでしょう。
この投資を利用していくことによって、低金利の通貨を売却して高金利の通貨を買っていくことが頻繁に起こってきます。
これがスワップポイントを得て利益になりますが、利息ということで手に入れることができるでしょう。
利率はその国の市場金利以上で運用していくことができたとしても、相場は良くても銀行が得る収益分を差し引いた後で利息になっていきますので、利率は市場金利よりも大幅なマイナスとなっていきます。

FX取引におけるスワップポイントについて、通貨国で設定される市場金利に近い状態で決まっていきます。
したがって外貨預金などの利率以上に高金利で得ていくことができるでしょう。

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投資信託で疑問に感じる資源国とは

2月 13th, 2015 · スワップポイント

多くの国の通貨がFX投資ではありますが、疑問として投資を行う中で感じる言葉が資源国通貨です。
この資源国通貨というのは産油国や農業大国などより資源が産出されていきますが、それらの国の通貨を指しています。
資源国通貨を利用した投資信託も多く出回っていて、申し込んでいる人も少なくありません。

資源国の事例としてオーストラリアをみていくと、石炭や鉄鉱石そして金などといった資源を輸出しています。
通貨である豪ドルが2011年頃に価値が上昇していますが、これは金の価値が一時的に上がっていったことが影響しています。
全ての資源国通貨をみていくと、投資信託などで疑問に感じていくのがスワップポイントです。
スワップポイントは基本的に高めになっており、豪ドルなどはスワップを目的としている投資家が非常に多くなっています。

ただスワップについて高いケースが多くなっていますので、資源国がインフレ状態になりやすくなっています。
インフレ状態となると投機の対象になってしまうことが多く、相場がある日急変してしまうということもあります。
投資をする上で、資源国通貨はリスクになってしまう可能性もありますので、タイミングは気をつけなければなりません。
投資信託についてもリスクの説明を受けることになりますので、しっかりと把握しておきましょう。

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テクニカル分析で戦略やリスクを知る

2月 1st, 2015 · スワップポイント

テクニカル分析というのは相場の値動きについて、時系列で記録しているチャートを基準にして分析を行っていきます。
これで戦略を練っていきながらリスク回避をしつつ利益を狙っていきますが、売買のタイミングについてテクニカル分析から判断していくことが重要です。
よくファンダメンタルズ分析と一緒に活用していく投資家も多いですが、テクニカル分析だけに頼ると戦略を完全に練ることができないこともあります。

そしてテクニカル分析について、完全に頼っていくことも危険です。
使い方をある程度理解していれば戦略を立てる上で役に立ちますが、売買判断や資金配分そしてリスクの管理などを含んでいます。
相場は常に動いていますが、いつでも勝てる投資というのはありません。
思い通りに相場が動いてくれないというリスクに対して、対策を考えていかなければならないこともあります。

リスクをいかにして投資で抑えていくかが課題となってきます。
相場に勝っていく方法を常に模索していくのではなく、負けてしまった時に最小限のダメージで抑えられるかがポイントとなってきます。
分析結果を利用していきながら、理想的な投資のプランを決めていくようにしましょう。
テクニカルによって判断した時に、市場全体などの暴落などに対応できる力を完全に持っていません。
しかるべき対処方法は思案しておきましょう。

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キャピタルゲインが投資に与える心理

1月 20th, 2015 · スワップポイント

投資を行う中で有価証券であったり外貨などといった、投資家の資産を売買していくことによって得ることができるのがキャピタルゲインです。
キャピタルゲインは差益として活用している投資家も多く、所得についてキャピタルゲイン課税という形で課税されていきます。
資産価値が下がっていくことで生じていく損失についてはキャピタルロスともいわれています。

キャピタルゲインは投資をしていく中でも効果的な方法ですが、利益を生み出していくことができないリスクを回避していく必要もあります。
キャピタルゲインは課税されることもあり、いくら利益が出ても価値が下がっているような状況であれば、今後の損失を回避するためにキャピタルゲインをもらおうとするケースもあります。

心理的にも後悔してしまいますが、投資の目的について明確にしていきながら投資のスタンスを決めていくようにしましょう。
損失回避をどうしても優先していかなければならない時には最初の目的へと立ち戻っていきましょう。
そしてキャピタルゲインを最大限に投資して得るために、冷静な投資における判断を行っていかなければなりません。
情報の選択についても重要で、膨大な情報の中から最大限の利益を見込めるように労力を費やしていきましょう。

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為替におけるスワップポイントと物価の関係

1月 10th, 2015 · スワップポイント

スワップポイントというのはFXによって得ることができる利益です。
2つの通貨から生じる金利の差より利益が生み出させていきますが、為替レートなども確認しながら利益を出すポイントを見つけていくようにしましょう。

通貨というのは、各国で定められている金利というものがあります。
日本であれば金利は年利で0.5パーセント程度となっています。
しかし米ドルだと2パーセント、ユーロだと4パーセント、南アフリカのランドでは11パーセント以上もあります。
金利の違いについてはこちらもご覧下さい。
2通貨間で発生する金利差を上手く活用して、スワップポイントによる利益を狙いたいものです。
そのためにもFXにおいては低金利となっている通貨を売っていき、高金利である通貨を買うプランが理想的と言えるでしょう。
金利が高くなっている通貨を買い持ち続けていくだけでも、スワップポイントによる利益が少しずつ入ってくることでしょう。

そんな中で消費者物価上昇率というのも重要となります。
代表的なのはトルコ・リラで、高金利通貨になっていますが、消費者物価上昇率も高くなっています。
インフレーションが発生しているだけに、抑えていくための政策も講じられてきています。投資をする際にはスワップポイントを見極めていくように注意しましょう。

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